富の川越いも

富の歴史

三芳町川越いも振興会の活動する上富地区は、約320年前の江戸時代、時の川越藩主 柳沢吉保公の名によりに開拓されました。
水に乏しく、風が強く、地力の乏しい武蔵野台地での開拓の集大成と言われ、道沿いから、屋敷地、耕地、奥に平地林をひとつの区画として、幅40間(約72m)奥行き375間(約675m)、開拓農家一軒あたり5町歩(約5ha)ずつ均等に配分されました。いまなおその様子をよく伝えています。

▲屋敷地、耕地、平地林のレイアウトイメージと航空写真

「富の川越いも」おいしさの秘密

富の川越いもが美味しい理由、それは320年以上続く土づくりにあります。
平地林の落ち葉堆肥を320年以上使い続けていることにより、土はフカフカでサツマイモの根が張りやすく、養分をしっかり吸い上げることができます。富の川越いもは、広々とした畑で夏場にしっかりと成長し、秋に向かって実を太らせ、収穫してからは貯蔵して甘みを熟成させ、品種ごとに美味しさを引き出してから、皆様にお届けしています。

▲「ヤマ」と呼ばれる平地林を背景に、いも畑が600メートルほど伸びている様子

さつまいもの効能

サツマイモは、豊富な食物繊維とリンゴの6倍ものビタミンCを含んでいます。食物繊維によって腸内環境が良くなれば、便秘による肌荒れの改善、さらに抗酸化作用によって女性にはうれしい美肌力アップ!
また、食物繊維にはコレステロールや血糖値を抑制する作用もあり、生活習慣病が気になる男性にもオススメです。

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